七五三の撮影が楽しい思い出に変わります。
カジュアルな撮影だけでなく、伝統的なスタイルでの撮影も、当店にお任せください。
プロフェッショナルならではの格調高い記念写真は、おじいちゃん、おばあちゃんもご満足頂ける作品に仕上がります。
もちろん撮影だけでも大歓迎。ぜひ、ご家族そろってお越し下さい。
記念写真は、格調高い記念撮影を1枚お撮りし、プリント仕上げして終了するのが一般的。
たくさん我が子の表情を撮影した残りのカットも欲しいと考えるのが、子を持つ親の本音ではないかと思います。そこで、当店では、最高のワンショット以外にもCD‐Rにて全カットまとめてお譲りいたします。
友人へのはがきに、家族でコラージュして楽しむのも良し、使い方はご自由に。。。
※CD-Rはオプションにて¥11,000でご提供しております。データ数はお買い上げ頂いたプリントポーズ数により異なります。
草加写真スタジオでは、着物はもちろんのこと、ドレスなどの衣装もご用意しております。もしお好みの衣装が無い場合は、提携衣装店にて、ご納得頂くまでお選び頂けます。
もちろん衣装の持ち込みも大歓迎。
必要に応じて、美容・着付けのサービスも行っておりますので、当日は手ぶらでお越し頂く事も可能です。
衣装のレンタル、美容、着付けはご予約時にお申し付けください。
[当店ご用意の衣装にて]
- お出かけの場合・・・衣装代¥11,000〜
- 写真のみの場合・・・衣装代無料
- ヘアメイクは当店内で可能です。
- 提携美容室の先生が担当いたします。
- お母様のお支度もお受け出来ます。
- 詳しくは、衣装、プライスリストをご参照ください。
- ●七五三とは?
- 七五三(しちごさん)とは、7歳5歳、3歳の子どもの成長を祝う年中行事。男の子は5歳、女の子は3歳と7歳の年の11月15日に、成長を祝って神社、寺などに詣でる年中行事。 本来は数え年だが、現状は満年齢で行われる場合が多い。地方によっては男子の3歳を七五三に含めて祝う場合がある。
- ●由来と現状
- 11月15日の意味〜旧暦の15日はかつては二十八宿の鬼宿日(鬼が出歩かない日)に当たり、何事をするにも吉であるとされた。また、旧暦の11月は収穫を終えてその実りを神に感謝する月であり、その月の満月の日である15日に、氏神への収穫の感謝を兼ねて子どもの成長を感謝し、加護を祈るようになった。明治改暦以降は新暦の11月15日に行われるようになった。現在では11月15日にこだわらずに、11月中のいずれかの土日・祝日に行なうことも多くなっている。 北海道等、寒冷地では11月15日前後の時期は寒くなっていることから、1ヶ月早めて10月15日に行う場合が多い。 3歳は 髪を伸ばす 「髪置き(かみおき)」 5歳は 初めて袴をつける「袴着(はかまぎ)」 7歳は それまでのひも付きの着物に代わって、本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする「帯解(おびとき)・紐落(ひもおとし)」の名残である。 現代では〜行事に正装に準じた衣装(晴れ着)で臨み、洋服の場合もあるが和服のほうが多い。 この時に初めて化粧をしてもらう場合が多い。奇数を縁起のよい数と考える中国の思想の影響もある。